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基本的な労働法

高校生のバイトは、原則禁止している高校が多いようです。
しかし家庭の都合上、どうしてもバイトをしなくてはならない場合は学校の許可証をいただいてバイトをすることができます。
まずは、担任の先生に相談してください。

労働法…労働関連の法律は、労働基準法、パートタイム労働法、職業安定法、雇用対策法など、その他多くの法律が制定されています。 その中で代表的なものが労働基準法です。

労働基準法とは…労働契約、賃金、労働時間、休憩・休日、年次有給休暇、災害補償など労働条件の最低基準を定めた法律です。 人が「人たるに値する生活」を営むには、最低限の基準が必要なわけです。

Q1.17歳の高校生です。何時まで働けますか?

15歳の誕生日から最初の3月31日を越えた日から、バイトが可能になります。 つまり、中学を卒業してから4月1日以降となります。 ただし、18歳未満の年少者は、22:00以降の深夜労働や時間外労働は禁止されており、 また、危険有害業務(下記表参照)については就業制限があります。(労働基準法第62条)

深夜以外に禁止されている業務の表 年少者の3つの区分

Q2.1日7時間働いてますが、ほとんど休憩時間がありません。これは違法では?

休憩時間は勤務が8時間を超える場合は1時間の休憩、6時間以上8時間未満であれば45分の休憩が必要となります。6時間未満は、 休憩時間がなくてもよいことになっています。休憩時間は分けて与えても構いませんが労働時間の途中に与えなくてはなりません。 この場合、6時間を超えてますので45分の休憩時間が必要となります。よって、7時間の労働に対し休憩が無い事は違法です。

Q3.学生バイトでも雇用契約を締結する必要がありますか?

雇用契約を結ぶことは法律で決まっています。もちろん、高校生のバイトも例外ではありません。 雇用契約書が無い企業に関しては、契約を結んでもらえるようお願いしてください。 万が一、バイト後にトラブルが発生した場合に、タイムカード等と同じように大事な書類となります!

Q4.給与の支払いが頻繁に遅れたりします。毎月同じ日にもらったことがありません。

賃金は、①毎月1回以上、②一定の期日に、③通貨で、④全額を、⑤直接本人に支払わらなければなりません。ただし、本人同意のも と、銀行等への振り込みも可能です。給与の支払い期日が遅れたりすることは、違法ということになります。賃金額は、都道府県別 に最低賃金が設けられています。沖縄県の最低賃金(2017年10月1日より)は、時給737円ですので、これを下回ることはできません。 また、企業は18歳以上の人を22時~翌5時の深夜に働かせた場合は、割増(25%UP)賃金を支払わらないといけません。

初めてのアルバイト

Q1.初めてのアルバイトで、特に気をつけることを教えてください。

まずは、明るいあいさつは必須です!
・おはようございます!
・お先に失礼します!
・ありがとうございます!
・宜しくお願いします! etc

最初はできなくて当然です。ただ、仕事を積極的に覚えようという姿勢は大事です!

同じことを何度も聞くことがないよう、メモをとることも良いと思います。

Q2.先輩方に好印象を与える方法を教えてください。

自分の手が空いたりしたら、ボ~ッとしないで、手伝うことがないか積極的に聞きましょう。 「おっ、こいつやる気があるな!」と思われるとシメシメです!

Q3.どんな服装が良いでしょうか?

例えば、飲食関連の職種ではユニフォームがあったりしますので着替えれば済むことですが、私服は派手な服装は避けましょう。 顔や髪、爪の手入れ、体臭にも気をつけて、清潔感が保ちましょう。

Q4.人見知りな性格ですが、バイトがしたいです。どんなバイトがおすすめですか?

逆に人見知りを克服してやろうと思って、接客業のバイトをしてはいかがですか? 接客することで人見知りな性格を変えた方も居ますし、十分チャレンジする価値はあると思います! 一番大事なのは『笑顔で明るい接客』です!

Q5.出勤時間は間に合いさえすれば大丈夫ですか?

出勤時間は、ギリギリでも、早く出勤し過ぎてもだめです。 5分以内はぎりぎりなので落ち着いて仕事の準備ができません。 30分前に着いてしまっては、企業側が困る場合もあります。 一般的に10分~15分前出勤が理想とされています。 どんなバイトであれ、遅刻は厳禁なのでくれぐれも気をつけてください!

アルバイトの権利

Q1.アルバイトの解雇について教えてください。

学生バイトであっても社会的常識で、納得いく理由がない限り、解雇をすることはできません。 『解雇』とは、会社による一方的な労働契約の解約です。労働者の承諾は要件ではありません。 では解雇できる可能性がある理由とは… ①会社の経営が著しく傾き、人員整理しないと倒産のおそれがある ②2週間以上、正当な理由なく、かつ会社への連絡もなく無断欠勤した ③会社の資産を使い込み、横領をしていた場合 ④取引先からの収賄を受けて虚偽の記載をしたために、会社に多額の損害を与えた場合 ⑤履歴書や職務経歴書など、応募書類に重大な虚偽があった場合

Q2.仕事中のケガの治療費は自腹で支払うのですか?

勤務外のケガや病気は、「健康保険」が適用されます。学生という立場なので親の扶養に入っているので、健康保険からの負担となります。 一方、勤務中の場合は、「労災保険」が適用されますので、企業側がすべて負担しなくてはなりません。 会社がどうしても健康保険の使用を強要する場合は労働基準監督署に相談しましょう。

Q3.学生のバイトでも有給休暇がもらえますか?

学生のバイトでも有給休暇はあります。

・ バイト入社後、継続して6ヶ月以上勤務していること。
・ 権利が発生する日までの1年間(最初のみ6ヶ月)のその人の所定出勤日数の80%以上を出勤していること。

の2点を満たしていれば有給休暇が与えられます。 ただし所定の日数あるいは時間によって通常より少なくはなりますがそれでも1日も無いということはありません。 有給休暇とは、わかりやすく言えば、仕事を休んでも有給届を出せば、その日の給与は支払われることです。

Q4.ブラックバイトについて教えてください?

最近よく耳にする「ブラックバイト」ですが、言葉からもわかるようにダークなイメージです。 事実、残業代を払わない、休憩時間がない、授業の日程を無視して勝手にシフトを決める、パワハラ・セクハラがひどい、自己負担や罰金を強要する、過度な責任を押し付けるなど、挙げればキリがありません。 このようなことをしている企業は間違いなく「ブラックバイト」です。 相談しても改善が見込めない場合は、学生生活に支障をきたすので、退職することも選択肢に入れておきましょう。 賃金未払いや不足分がある場合は、労働基準局に相談してください。